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ヒロタが綴る日々の出来事

6月5日

2019.6/5

天体観測展・Luna Park展始まって一週間が過ぎました。連日たくさんの方にお越しいただいているようです。今回もいろいろなアイテムをご用意しました。言葉でお伝えするのは難しいのですが、ひとつのアイテム・作品からも想像力が膨らむようなものができたかな、と個人的に感じています。ブローチ、最近では「小さな彫刻」といったものになっていて、着けていただくことを前提としていないようなものも増えてきたな…と。ゆえに飾られる方もいらっしゃるようです。2店舗をまわってお楽しみいただけると嬉しいです。詳細は上記のリンクをご参考ください。

 

麦茶を作っておく季節になった。作りたてでたくさんある時は安心、半分なくなると心許なくなる。でもピッチャー2つ分は作る気になれない。無印の耐熱ガラスピッチャー(1ℓ)は使いやすい。ゆらゆら揺れる存在にピンを打ってかたちを留めて自分に向くサイズでいろいろと工夫していきたいし、サイズが広がる隙あらば広げたい。時々どっと疲れてまたちょっと復活して、きれいなものがたくさん見つかる世界できれいじゃないわたしは生きるみたいな。

2019.5.31-6.30 中崎町本店 JAM POT「天体観測展」 × ギニョール2階ギャラリー「Luna Park」参加

こちらの詳細をUPしました。よろしければご覧ください。

今日はベランダの大掃除をしました。鉢植えが3つだけで他には何もないので掃除がしやすいのがいい所。

星のピアス

2019.5/13

「月読みうさぎ」

Luna Park展で展示販売いたします。

 

田んぼに水が張る頃になると夜蛙が鳴き始める。なんだか心落ち着く音だ。時々止まってはまたゲコゲコと再開したりする。撮影と納品は無事に終わり、画像編集もできそうだ。明日には次の制作の続きを始める。

月読み

2019.5/12

今日中にしておかなければならない納品の作業がなんとか終わった。これで明日撮影と発送をして先方に連絡すれば今月一つめの締め切り完了。撮影は自然光でないとできない。すぐに送れるようにキャプションも作り値段付けもしておく。あ、撮影した画像を編集して送る時間を捻出せねば。

今回は万葉集の中にある歌が付いている作品がある。気になって意味を調べてくださるお客様がいたら嬉しい。

4月29日 曇り

2019.4/29

制作楽しいんだ。

今の仕事以外でなりたかったなあと思う職業の一つは美術品の修復師。細かな作業をしているとふと思う。

4月21日 晴れ

2019.4/21

実家から戻ってきて来月末の天体観測展の制作の続きを始めて、今日までの予定をクリアした。明日からはオーダーの続きをやる。今朝の掃除は床をすべて雑巾掛けした。

天体観測展に向けての制作、うさぎ座ブローチのベースができた。フォルムは以前よりもちょっとふっくらさせて尻尾はモコモコにマイナーチェンジ。ここから刺繍を施して仕上げる。造形が変化していくことで、まだまだやれることあるなぁと勇気が出る。年齢を重ねるにつれ、成長・変化と共に後退ということも意識するようになったのは、家族の病気を見ることになったからだ。自分がどこまでできるか取り組みながら、できないことができてきたらできることをしよう、なども考える。あとは急がずにじっくり集中して制作する時間を取ることだ。急がずにじっくり制作できる状態を自分がキープすることだ。今日はリストアップした羊毛をオーダーした。複数のイベント、オーダーを並行して進めているのでまとめて大量に注文する。天気が良かったので布団も干せたし、眠るのが楽しみだ。ふわふわの毛布と一緒に眠るのが好きだ。眠ることがきらいな人もいる。眠るのがこわい人もいる。ということも知っている。夜はツイキャスを聴きながら日記を書く。

ピースと記憶

2019.4/13

窓を開けるとちょっと寒いが、お洗濯日和だ。いつものルーティンで朝食・身支度・掃除をして洗濯をする。ルーティンをしていくとだんだんと目が覚めていく。家の中の植物もベランダに出して日光浴させつつ洗濯物を干す。

引き続きデザイン画を描く。アイデアをまとめ、鉛筆でアタリをつけながら絵を描き、少しずつ線を1本に決める。色鉛筆で着色する。全て仕上げてスキャンし、データを送る。そのあとは天体観測展のために制作したできあがっているブローチにピンを付ける。ブローチ本体の形に合わせて革を切る。目打ちで縫うための穴を開ける。蝋引きした糸でピンを革に縫い付ける。それをブローチ本体に付ける。あとはアイロンをかける。完成。

オリーブ、ユーカリの鉢植えに今年も芽が出始めてきて、ああ春だな。柊の新芽はまだみたいだ。もう少し暖かくなったら植え替えをしよう。いいお天気で、風に揺れているグリーンたちをぼんやりと眺めていた。水仙は咲いただろうか。土筆や蕗の薹はすっかり顔を出しているだろうか。わたしが子供の頃から見て感じてきたことや記憶は誰にも分からない。わたしが去れば記憶は無かったことになってしまうのだろうか。そんなことを思うと世界に温度はないと感じる。同時に感動を覚える。

4月9日晴れ

2019.4/9

朝起きるといいお天気だ。カーテンからうっすらと空の青が見えるとちょっと嬉しくなる。パンがなくなったので鍋でご飯を炊き、フリーズドライのお味噌汁にほうれん草を入れ、甘酢肉団子を温めて朝ごはん兼昼ごはんにする。コーヒーも淹れた。オーダーの作品を仕上げ、最終チェックをし、納品書と住所を印刷する。一筆お手紙を書く。ラッピングする。植木に水をやってから郵便局へ出しに行って、友人のお店に寄り仕事の資料をいただく。このお店ではここのところある喫茶店の話題がいつも出る。本当にコーヒーが美味しいらしいので気になっている。スーパーに寄って新玉ねぎ、パン、レタスを買って帰る。今夜は炒飯。ちょっと味が濃くなってしまった。夜は仕事のラフスケッチ。資料と写真とでモチーフを確認しつつ、最終的に自分の作品になっていくよう意匠の余白も残して描く。というか絵が上手くないので毎回苦労するが、上手くないから自然と余白ができるので助かっているかもしれない。とりあえず2枚、提出用のラフを仕上げる。同時に買い付ける羊毛をセレクトしていく。他の制作に使う羊毛も一緒に買うのでリストアップしながらまちがえないように。ベランダに出ると今夜も夜風が冷たい。もうすぐ元号が変わるしお金のデザインも変わるし、変化というものは暴力的だなと思う。

Cool Hand Luke

2019.4/8

7時半に起きる。今日もいい天気だ。シャワーを浴びて髪を乾かし、白湯を沸かし、無印良品のコーヒー豆を挽き(安くて結構美味しい)、シチューを温め食パン半分をトーストし、溶けるチーズをのせて朝ごはんを食べる。掃除をし身支度をして出かける。帰宅後オーダー作品の作業をして整骨院へ行く。今日は足の裏が分厚くてとても固かったらしい。帰宅してスクランブルエッグを作り、トーストの上にのせ、チーズとサラダほうれん草とケチャップをのせて焼く。食べる。風が冷たくて強い。フェルト作業後に乾かしているエアキャップがベランダで激しい音を立てている。好きなものがあって暖かい家の中は安心だ。先週は天体観測展の制作も進んだ。

大林宣彦版「時をかける少女」を観たのでそのことを考える。子供の頃はわからなかったけれど、これは呪縛の物語だ。黒い何かを頬に塗られるのはその象徴だと思う。呪縛があるからこそ豊かな人生だと考えるか、ただただ呪いだと思うのかはその時々の気持ちによって変わるだろうな。切ない物語と、コラージュみたいな映像と、演技とがカオス状態でごっちゃになるけれどとても魅力のある、個人的に大切な一本になってしまった。また土曜日の実験室という言葉、ラベンダー、薬品のガラス瓶が並ぶ棚、植物の温室というディテールも好きだし、実験室にあった丸いイスも可愛い。