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ヒロタが綴る日々の出来事

AVRIL×ヒツジフエルト縮絨室(ヒロタリョウコ)コラボワークショップvol.3、ご参加のみなさま、また同時開催の1day shopにお越しくださったみなさま、本当に本当にありがとうございます。

初めての方も、いつも参加してくださる方も、皆さんすごく楽しんでおられたようで何よりでした。41色の羊毛の中からお好きな色を組み合わせて、とっても素敵なシューズが完成しましたよ。
遠方から来て下さった方もおられて、ありがたい気持ちでいっぱいです。
一時間かけて何層も羊毛を重ねた後は、力を入れて縮絨(縮める)行程。根気よく、粘り強く素敵なシューズを完成された皆さんと作品達に、密かに感動しておりました。
羊毛に触れること、羊毛から立体の布にまで仕立てることは、本当に素敵です。素直に自然の恵みに感謝するしかありません。
フェルトに出会った事、こうして、お教室までさせてもらえていることに心から感謝します。

そしてワークショップの様子を画像でもお伝えしたい・・・のですが、何しろ今回はルームシューズ。そしてグラデーション作業やハンドカーダーなど、「がっつりフェルトメイキング」に集中していて、私はまったく写真を撮る余裕なし(笑)でした。
AVRILのスタッフさんが助手兼撮影をしてくださり、写真をお送りしますと言ってくれたので、また届きましたらUPさせて頂きますね。
ここのスタッフの皆さんは気持ちの良い方達ばかりで人への心遣いにもあふれ、接していると心和やかな気持ちになります。

※追記:AVRIL三条店のブログでレポートを載せて下さいました!こちらから画像つきでご覧ください。

ここからは、8月から来年2月にかけ、各場所で参加する百貨店イベントに向けてがんばります。(またお知らせにUPします。)

(追伸:大きなお腹で来てくれたパイセンも、ありがとうございました!さわれてよかった〜)

生きていると色いろあるので今日も浴槽の蛇口を勢いよくひねる。

生きているうちに読みたいものがあります。
・古事記
・日本書紀
・源氏物語
日本の成り立ちはどうだったのだろう?「もののあはれ」とは何だろう?と、単純に興味が湧きます。理解するには、当時のものの考え方や思想を知って、勉強しながらでないと分からないことだらけだと思います。独学で読んでも分からないことだらけな気もします…が。
漫画になっているものでもいいから、最後までちゃんと読み通すことが大切という話も聞いたので、近いうちにひとつずつ読んでいきたい。

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AVRIL×ヒロタリョウコワークショップvol.3
 参加者さまの募集を開始しました。
 同時開催で、1day shopをAVRIL三条店さんでさせていただきます。
 動物ブローチなどの実物をご覧になり、お買い物もできます。

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明日はルームシューズのワークショップ。
AVRILさんとのコラボ企画第三弾です。

ワークショップのご参加の皆様は気をつけてお越しくださいね。

また、型紙や道具類は多めに持っていきますので、「参加してみようかな?」と気になる方が居られましたらAVRILさんまでご連絡くださいませ。

AVRIL三条店 11時からオープンしております。
ワークショップの詳細ページ

また、同時開催で、一日だけの展示販売会をいたします。

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販売のためのルームシューズもございますが、今回は、いつも多くお問い合わせいただいているブローチもいろいろご用意いたしました。

展示会だけでもぜひお気軽にお越しください。
展示会はAVRILさんがオープンしている11:00〜19:00の間、終日ご覧いただけます。
フェルトや、ご自身で何かを作ってみることの興味への足がかりになれば幸いです。
(私はオープンから18時過ぎまで在店いたします。)
今後の百貨店出品など、イベントスケジュールのフライヤーもご用意しました。ちょっとした文章を入れた、手書きになっております。

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夕方長湯をし、その後西瓜をほおばりながら、ぼんやりとフェルトメイキングの作業について考えていた。
手芸のカテゴリーに入っているけれど、実際の作業は、手芸とはイメージが違うように思う。
私見だが、あでもないこうでもないと手で形を整えていく様は、粘土で形を作って成形していく陶芸のようだ。今回作って頂くルームシューズやバッグのような、立体で袋状になっているものは特にそう感じる。陶芸と違う所は、粘土の乾きという制限をあまり考えなくていい所かもしれない。水分を含んでいるうちは、あれこれ形を整えて成形しつづけられる。乾いてきたら、また水分を含ませてやればいい。
また、ちょっとした力仕事でもあり、フェルトアイテムを作っているある会社では、縮絨作業は力がある男性が行っているのを写真で見た事がある。そこでは行程ごとに分業制になっていて、最初の羊毛を重ねていく所は女性がやり、後半の力仕事である縮絨や成形は男性がやっていた。 私などは慣れているが、初めての方は力の入れ具合もよくわからないだろうし、変に力を入れてしまうと体が疲れてしまう。
そんな事を考え、今回は特に縮絨する時の体の使い方のポイントをテキストに加えてみた。なるべく体に負担がかからないように、リズミカルに楽しく作ってもらえるように努めたいなあと思っている。
正しく体を使う事が出来れば、フェルトメイキングは良いフィットネスにもなるのだ。

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参加者さまの作品たち。
ひとつひとつ表情が違い、お花や首飾りなど自由なアレンジも飛び出した、とっても楽しい一日でした。

5月10日、お天気に恵まれた母の日の日曜日に、carbon姉妹店の8HATIにて猫とうさぎのスマホケースワークショップをさせて頂きました。

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型紙に羊毛を重ねて石けん水をかけ、プチプチでおさえて染み込ませています。

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プチプチごと木の棒に巻いて、ごろごろ転がします。
摩擦で羊毛を縮めていきます。

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ニードル針で、動物の表情など細かい所をつくっていきます。
みなさんめちゃくちゃ集中していて、真剣。

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こちらはピンチテスト。ふわふわの羊毛がからみあい、生地になってきているかをチェックします。

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顔や模様を自由に付けたら、仕上がりサイズになるまで更に転がします。
こうやって手を入れ、形をこまめに整えながらの力仕事。

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出来上がったら、糸(通称:キャットテール)でラッピングしてお渡しします。

参加くださったみなさま、おつかれさまでした。
みなさんすごく集中&楽しく作って頂けてよかったです。
作業中は8HATIのスタッフさんに質問いただいて、羊毛フェルトの歴史や(紀元前に遡るのですよ!)や、昔の人はプチプチや石けんもない中どんなふうにしてつくっていたのかなど小話も混ぜつつ。
力仕事は大変だったかと思いますが、みなさんのがんばりで、しっかりと丈夫なものができあがりました。

動画も撮って頂きましたよ。(右クリックでご覧ください)
https://www.youtube.com/watch?v=7i23GWGSD0o&feature=youtu.be

フクダロングライフさんイベントレポートはこちら
(8HATIはフクダロングライフの中にあるのです)

参加者さま、フクダロングライフさま、8HATIのみなさま、carbonオーナー、SNS等で告知くださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。

お次は6月27日にAVRIL三条店でのワークショップを予定しています。
メニューはこちら↓

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本格的なルームシューズです。厚みもしっかり。
お好きな色を、沢山ある中から選んでいただけます。
お申し込み方法などの詳細はまた、お知らせいたします!

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4月26日、寝屋川のカフェPissanlitさんで猫ポーチの教室をさせて頂きました。
お持ち帰りいただけるオリジナルレシピと、材料・道具・サンプル作品。
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完成後は恒例の撮影会。
同じ材料を使ってもみなさん顔が違う仕上がりになるのが、どうぶつモチーフの楽しい所です。

わたしのワークショップは、どちらかというと毎回違う参加者さまがいらっしゃることが多いです。初めましての方たちとお話させていただきながらのお教室、すごく楽しいなあと思います。
Pissanlitさんには、ワークショップ途中で美味しいハーブティーを淹れていただき、終了後も美味しいコーヒーと自家製ケーキを頂いたり、心地よく美味しい時間を作って下さいました。
参加くださったみなさま、会場のPissanlitさん、本当にありがとうございました!

次は5/10のどうぶつスマホワークショップを大阪福島区の8HATIで行います。
あなたのご参加、心よりお待ちしております!

ゴールデンウィーク、皆さんはいかがお過ごしですか?

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うさぎとねこのスマホケースワークショップ
こちら、5/10(sun)に8HATIさんで開催いたします。
ゴールデンウィークが終わってほっと一息ついた母の日です。親子でのご参加、GWなんて関係なかったよ、という方、8HATIの心地よい空間で、みなさんと楽しく作りせんか?

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スポッと入れるだけのらくちん仕様にしました。
入れようと思えば全体をすっぽりと入れることもできます。

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うさぎは耳がポイント。バッグやポケットからひょっこり見えるのもまた楽しいアイテムです。フェルトは弾力があり、中身を傷つけずに守ってくれます。
うさぎは生成り色、ねこはグレーか黒を選んでお作り頂けます。

こんなに書いて頂けて、本当にうれしいです。ありがとうございます。

carbonと姉妹店の8HATIのみなさんにもご協力いただき、作る楽しみ&自分で作ったものを使う楽しみを味わって頂けるワークショップにしたいと思っています。
フェルトはまったく初めて、という方も参加いただけますので、おひとりでももちろん、ご友人やカップル、ご夫婦、親子さんと一緒でも、お気軽にご参加くださいね。

26日は寝屋川のカフェ、pissanlitさんで猫ポーチのワークショップをさせて頂きました。
最近ワークショップのお仕事が増えてきて、準備やレシピの作成、当日の進め方など、少しずつ慣れてきたかも?と思えるようになってきています。(こちらのレポートはまたUPいたします)
ご参加のみなさんにフェルトの楽しさ、つくる楽しみをお伝えしたいと思いながら取り組んでいます。出来たものを見せ合ったり、撮影会をしたりと私もとても楽しいし、みなさんの笑顔を見られるのもうれしいなあと思います。

一憂一喜

2015.4/15

あるショッピングサイトで久しぶりにお買い物したら、昔登録していた前の住所を送り先にしたまま注文してしまった。気に入っている化粧水を安く買うためのお買い物が、追加送料が増えて割高になってしまった、残念なヒロタです。

その化粧水、ボトルのデザインがマイナーチェンジされていました。PET製なのだけど、ちょっと飴色がかった透明なボトルで、昔のガラスみたいに表面が微妙にゆがんでいて、すごくきれいなのです。以前は普通のクリアなボトルだった。こういうのって嬉しいなあと思います。しかも詰め替え用を販売するようになったみたいで、それもまたうれしい。

ヒツジフエルト縮絨室の新作UPが近づいており、今日は新アイテムの最終チェック打ち合わせで外出でした。問題ないようでひと安心です。テキストも書き終え、あとは天気がよくなるのを待って、いい撮影ができるようにがんばろう。

外に出て美味しいコーヒー(しかも安い)を飲むのっていいもんだなあと。
初めて行ってみたお店というのもまたいい。ゆったりくつろげたし、何より昔から知っている人との打ち合わせだったので、おしゃべりも楽しみました。
変わらぬ日々で制作をしていると、だんだん内に籠ってきてしまう。考え方もかたくなってくるし、それでもやらなくちゃとか、よくわからない気持ちになる。今日は心に風が入ってほぐれ、送料の失敗に脱力し、化粧品のボトルに感心して、それが家にあることを嬉しく思ったりしました。

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猫ポーチのワークショップ
寝屋川にあるカフェ Pissanlit(ピソンリ)さんで行います。

Pissanlitは、フランス語で”たんぽぽ”という意味だそうです。
飼っていらっしゃった猫の名前にちなんで付けられた店名なのだとか。
「月樹」というお名前でフラワーデザイナーとして活動もされています。JAMPOTさんでお取り扱いしている作家さんで、今回はそのつながりでワークショップのお話を頂きました。

打ち合わせに伺った時は、樽の中でのんびりお昼寝していた看板犬がお出迎えしてくれましたよ。
眠そうでかわいかった!

さてさて。ポーチのお話。

色味はこのままに、表情をお好きな雰囲気で仕上げて頂けます。
動物ポーチのお教室は初めて。

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蓋部分は本体と一体化させて作ります。

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ホックで留める仕様です。
本体が乾いてから縫い付けますので、ホック付けのみ、ワークショップ後ご自宅でしていただきます。

自作のポーチを、デザインは違いますが、私はデジカメケース入れとして愛用しています。
クッション性があるので中身を保護してくれますし、傷もつかないので、実際に使っていく中で羊毛素材の素晴らしさを日々感じています。

おもむろにバッグから動物ポーチが出てきたら、使う人もそれを目撃した人も楽しいんじゃないかなあ?と想像してみたのが、このポーチのはじまりでした。
日常の中で物を使う楽しみ、見る楽しみを感じられるものを作りたいと思っているし、作る楽しみも知ってもらいたいなあ、と。
このアイテムにはそんな物語が潜んでいます。
そしてフェルトならではの縫い目のない袋物をつくるのは楽しいです。

また今回は、ポッテリと厚みがありすぎない物を作って頂こうと考えてデザインしました。
薄めのフェルトでも、しっかりと縮絨させれば丈夫な布となります。

見る楽しみ、作る楽しみ、使う楽しみをお届けできますように。
今回もせいいっぱい、努めさせて頂きます。
ぜひぜひご参加くださいね。

思う夜

2015.4/4

ワークショップのお知らせを2件UPしました。
猫ポーチと、うさぎとねこのスマホケースです。
お知らせよりご覧くださいね。

ワークショップは、ひとつひとつのアイテムを考えてサンプルを作り、レシピなど細かい部分も準備して、みなさんに楽しんでいただけるように毎回工夫しています。
私だけでは足りない部分を、告知や参加者さまを募って下さるショップの皆さんがサポートして下さってワークショップができます。
ショップの方々と私が、「この教室は絶対楽しい、参加者さまに楽しんでいただこう〜!」という強い気持ちと行動をもってこそ、イベントごとって成功するのだと思います。
(大前提として、生業としているので、仕事として成り立たせるのはもちろんのことですが)

強い気持ちと強い愛(小沢健二はやっぱりすごいなあ)で。
そんなふうに感じた夜でした。

mogmog

2015.3/25

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fooさんワークショップ、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

amirisuさんに納品しました。

京都でのお取り扱い店です。お気軽に遊びに行ってみてくださいね。
昨日、ご挨拶もかねてamirisuさんまでお届けにいってきましたよ。
ちょっと遠くまで納品や仕入れにいくことは貴重な息抜きです。電車ではスマホをなるべくみないようにして、何にも考えずにぼんやり窓からの景色を眺めていたり、納品先までの道すがらは、猫に出会ったりあたらしいお店を発見したりと、ちょっとしたお散歩でもあります。
買って読めていない本も読みたい。

仕入れとしては、今回リンカーン種の羊毛を購入しました。
これはグリージーウールなため、一度工房で手洗いしないといけないのが手間ではありますが、その手間も楽しみの1つだったりします。
グリージーウールは定番であるものではなく、そのとき仕入れ先にあるものとの出会いなので、わくわくします。年によっても毛の感じは違うし。

ふと気づけば3月は一度も日誌を更新していなかった・・・。
もくもくとお仕事していた2月〜3月でした。
もくもくとお仕事は、これからも続きます。本当にありがたいことだなあと、心から思います。
8月中旬まで、ほぼスケジュールは埋まりました。新規のご依頼は、お届けが9月以降になります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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くまのスマートフォンケース&きのこブローチお教室追記画像をUPしました。
↑こちらのリンクよりご覧くださいませ。

まだまだお席ございます。あなたのご参加をお待ちしておりまーす!

サンプル作をfooさんにお持ちしましたので、実物をご覧になって決めたい方はぜひ、見に行ってみてくださいね。