2018.2/27
部屋が広くなるとそれに合わせてものが増えるとよく聞きますが、引っ越してからというもの、ものを減らすことに対して熱意が湧いています。逆行。引っ越す際に不要なものを処分したのに、こちらに持ってきたものも「まだまだ減らせるんじゃない?」と日々見極めて処分中。それでも残るもの、または残ってしまうものと大切におつきあいしていく。
すっきりきちんとが好きとはいえやる気がないときはやる気がないし、きっちりしすぎるのもしんどいので、作業追い込み中のとっちらかりなど「気にしすぎないスキル」も装備。
もともとものを買う方ではなく、買うなら吟味に吟味を重ねてマイエリアに入れるようにしています。とはいえ、洋服や大好きなキッチンクロスなどはその時その時気に入ったものを買ったりしていたのでテイストや色味がバラバラだったりも。年齢を重ねるにつれ定番ができてきたので、こちらも少しずつテイストを揃えて最適化しよ。
仕事と家族にかけるパワーが増えた分空き容量を持ちたい。そんな気持ちが表れているのかもしれません。部屋は自分の心を表す。部屋を見つめながら、自分と向き合っているのかな。
2018.2/23
22日をもちまして、神保町いちのいち東京ソラマチ店さま催事が終了いたしました。今回も多くのお客様に足をお運びいただき、作品をお迎えいただきありがとうございます。SNSでも告知にご協力いただき、多くの皆さまの目に触れることができました。
今季の神保町いちのいちさま関連の催事は3/2〜3/29の新百合ヶ丘店がラストになります。(池袋店、ナチュラルヒストリエでは宇宙アイテムを中心に常設で販売中です)
現在はGuignolさんのウェブショップで展開予定の心臓ブローチを制作中です。あと一作で完成。販売の詳細が決まりましたらまたインフォメーションいたします。その後はようやく、ウェブショップの制作。品薄が続き、申し訳ありません!人気アイテムを中心にお届けしますので、楽しみにお待ちくださいね。
今日は突然柿ピーが食べたくなりました。スーパーにて辛い柿ピーを見つけて「姉ピー」とパッケージに書いてあり、「ほうほう、辛いからお姉さんなんだな、なるほど」と妙に感心してカゴに入れました。帰宅して改めて見てみるとちゃんと「柿ピー」と書いてありました。柿と姉を見間違えたことに気恥ずかしさを覚え、ネーミングに感心した気持ちのやり場に困った挙句赤面し、ゆっくりと一時間の半身浴にてようやく我を取り戻したところです。
そしてようやく髪をばっさりと切りました。またしばらくはショートで過ごすのかしら。わかりません。わたしの頼りは直感と本能、あとは気まぐれと思いつき、ぬけぬけと。
2018.2/7
日々の中にある小さな贈り物は大きなギフトになりうる。
こんがり、からりと揚がったアジフライの写真に惹かれて行った橋の湯食堂で、豚の角煮とお味噌汁、羽釜で炊いたご飯の晩御飯になりました。今日は制作、そして夕方からはちょっとしたプライベートレッスンの日。思うところもあり、また催事で多忙なこともあってワークショップはすこしお休みしていますが、プロ志望でピンポイントに知りたい技術がある、という方に関してはお役に立てるかな?と思ってお引き受けすることも、あります。(とはいえ、あくまで私的なレッスンです)
さて追い込み。次はいちのいち新百合ヶ丘店での催事です。
2018.2/3
さて土曜日。10年ぶりかに家でココアが飲みたくなって、バンホーテンのココアを買って夜な夜なミルクパンで魔女の如くココアを練っている。マグカップに移しやすい柳宗理のミルクパンは10年選手で、4度目の引越しにも一緒にやってきた。かき混ぜる泡立て器は確か100円で、学生時代カフェで働いていた友達がうちでミルクレープを作ってくれることになり、挟むクリームを作るために急遽買ってきてもらったものだ。今夜はちょっぴりラムを入れて、ラムココアにした。少し体があたたまるだろう。生きていくことは自分自身も持ち物も年を重ね思い出を重ねるということだ。
新しい工房の台所は換気扇がフード型で、何せ生まれて初めてという世間知らずさで、フィルターなるものがあることを初めて知り、先日フィルターを買ってきて四苦八苦取り付けた。フィルターを知らずに今までよく生きてこれたものだなと我ながら思う。
2018.1/31
このたび工房を引っ越しました。
より制作に集中できる環境と場所を探しいくつも物件を見てまわった中、入った途端「あ、ここいいな」と感じた所に辿り着くことができました。一緒に回ってくれた不動産屋さんも納得の一件。
去年は、踏ん張ること、自分がどこまでやれるのかということ、そして「引っ越す」という明確な意思を持って制作に打ち込んだ一年でもありました。おかげさまで、一つ一つのお仕事に取り組めたかな?というのが実感です。
ずいぶん長い間、「甘ったれ」という言葉と「なんでも一人でやらないといけない」という思いに勝手に取り憑かれていて、それは自分をたくましくしてくれた大切な期間でした。ですが、なんでも一人でやるだなんて傲慢なのではないかとか、人に頼るべきところは頼った方がいいのではないか?とだんだん思うようにもなりました。トリツカレが行きすぎて何でもかんでも閉じ込めてしまった自分を、なんとか出してやりたいと思いました。いいところも、ナイフのように鋭い部分も含めて。閉じ込めたところで意味はない、ということに気づいたからです。
引越し先にも運び込んだ大きな作業台は買った時自分一人で組み立てたのですが、今回解体するのを手伝ってもらった際「こんな重いものを一人で組み立てるのは危ない」と言われて、確かにそうやなあと。当時は頼りたい人はいたけれど頼れる人はいなかったし、一人でやることに意地になっていたのかもしれません。
いろんな期間を過ごしてきたからこそ、今の場所にたどり着けたのだと思います。人の助けによってもここに来れた。ご都合主義かもしれませんが、結果的に最大の恩恵を受けたということだけは事実として受け止めたいところです。
ここからまたどんな毎日を過ごし、どれだけ作品を創り出せるだろうか。変わらず変わってまたはじまり。
日々の制作、催事、納品、ウェブショップなどは通常どおり365日営業しております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2017.12/2
くまキーケースも並んでいます。
1/26~2/22 神保町いちのいち東京ソラマチ店単独出店
現在、好評開催中です。作品ラインナップおよび詳細を更新しております。どうぞご覧ください。
空の街とは素敵な呼び名だ。
2017.11/29
今年もyayoiさんにポートレイトを撮っていただきました。毎年この季節になるのがまたご縁だなと思います。年に一度の定点観測。
天体観測展が始まり、いちのいち多摩センター店出店も始まり、昨日は12/2からの冬のおくりもの展の納品を済ませ、個別オーダーの作品3件を制作・発送し、今日は心臓ブローチの追加分制作でした。こうして日々のカオスを整理して書いてみるとなかなかのスケジュール。心臓ブローチ、血管が小さくて細かいので時間はかかるけれど「ゆっくり、速く」を思い出しながら一つ一つ形にしています。明日にはケリをつけなければ。
作品を発表するときはいつも本当に怖いです。表現の世界って怖いです。
この怖さをこれからも大事にしたいなと思います。
今年一年もおかげさまでやることがたくさんあり、答えは出ないとしても考え続けることも複数あり、搭載量オーバー気味で歩いてきましたが、そんなことはどうでもいいやと思えます。それは「好き」の搭載量もたくさんだからかもしれません。守り守られる間柄はそこここにきっと。
根っこは単純なのですが、どうやらややこしい部分もある自分とどう関わるか模索しながら関わってくれる人たちというのが存在していたりして、その気遣いをしていただいているという自覚を持って人と接していきたいなと思う昨今です。あとは無力であることを自覚すること。これからものづくりを続けていく上でも、生きていく上でも、人と関わることは真剣に考えて実行していかないといけない、かもしれないなあ。
2017.11/21
2017.11/13
とは、中根東里の言葉。
「楽しむ」の中にはきっと苦悩も含まれるのでしょう。
ひたすらに手元を見、脳内の地平を見てだけいる気がします。
空を見て森を見て冬の浜辺を見ることに憧れていても、憧れを実現するにはもっと力が要ります。
先のことはわかりません。さてさて
なるべく健康に、なるべく長生きするつもりですので、どうぞよろしくお願いいたしますね。
2017.11/6