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ヒロタが綴る日々の出来事

巣ごもる

2011.10/5

本日は雨。日に日に肌寒くなってきていますね。

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先日納品したおすすめの作品ルームシューズ(室内ばき)。こちらは意匠が同じで中の羊毛の色が白ではないバージョン。おもての色は三種類で、中側はお届けするたび、いろんな色でつくっていく予定です。

同系色の靴下で合わせても可愛い。
一番外側に履く靴下は、アウトドア系のものか、nest robeをよくチョイスしています。nest robeは私にはちょっとお高いお店ですが、カットソーや靴下など普段使いの小物がお手頃価格で、よく利用しています。お買い物をすると紙袋ではなく布バッグにいれてくれまして、そういうところも気に入っています。布バッグ、家で使えるので、便利なところがいいなあと思っています。

自分と大切な人の元気のために。
冷えやすい足もとをやさしくあたためたい。

この秋より、フェルトの室内ばき、JAMPOTさんでお取扱いしていただくことになりました。
10月2日ごろより店頭にて販売開始予定です。

20110930-1.JPGのサムネール画像

こんな感じで、外袋になるトートエコバッグがついています。

分厚い靴下を履いたりしても履けるよう、ゆったりしたつくり。
ちなみにこの画像は、23.5cmサイズの足で、5枚の靴下を履きかさねております。(以下、画像をクリックすると大きくなり過ぎますので、すみません、ご注意ください)

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いろんな靴下とあわせて、ちょっとくしゅっとさせて、家でもコーディネートを楽しみたい。

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裏はレザーを縫いつけてあります。保温性を高め、滑り止めになり、堅牢度も増します。こちらはリサイクルレザーを使用するため、一足一足色が違います。

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本体も分厚くしっかりとフェルト化させています。フェルトは弾力性があり、空気をよく含み、保温性が高いという特徴があります。
少なくとも3年〜5年は保つように丈夫につくりました。(洗濯はできません、ご了承ください)
家で履くくつ、といった感覚で楽しんで頂ければと思っています。

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右足側に、nouvelle vague.のネーム入り。
サイズ展開はまず、レディースのMから始めたいと思います。靴下を5枚履いてもゆとりのあるサイズ。

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色は右より、ライトグレー、グレー、ダークブラウンの3色。

いつも通り、実際にみて気に入っていただければお好きに使ってください、といった風ではありますが、個人的には、室内ばきに関しては思うことがありまして、以前の日誌にも書いていました。

以下、興味のある方は読んでみてくださいね。

人の体温は、上半身が高く下半身は低くなりがちだそうです。
この体温差を少なくしようという考えが、頭寒足熱です。
日々の暮らしや服の着方などでこの頭寒足熱を心がけていくと、体が整い、つよい体になると言われています。
頭寒足熱の具体的な方法としては、上半身を薄着に下半身を厚めに着たり、みぞおちから下の半身浴(体温より少し高い湯船で20分以上)などがあります。絹と綿の靴下を4枚以上重ねて履く、という方法もありますが、まずは半身浴がだいじ、みたいです。
特に踝から先をあたたかくしておく、服装は半身浴のように下半身をあたたかく着ておくのがポイントらしく、「冷えとり」ともいわれていまして、近頃では知る人も多くなりました。
療法なので、もちろん好転反応もありますし、すぐに結果が出るものでもありません。長く、ゆっくりと、時間をかけ、体と心と向きあいます。
興味ある方は、冷えとりに関する本もいろいろ出ていますので、読んでみてくださいね。

私もこの冷えとりを一年弱くらい続けています。毎日半身浴一時間、靴下は体調に合わせて4〜8枚くらい履きます。その恩恵はいろいろ受け取っていますが、おかげさまで、去年の冬から一度も風邪を引いていません。
「風邪引かないって、いいもんだな〜」と思い、この冷えとりに役立つアイテムとして室内ばきを考えました。足もとがあたたかいと、何だかのんびりしたしあわせな気持ちになります。7年くらい前から、ときどきぽつぽつと作っていましたが、このたびようやく、超フューチャリングさせての登場です。

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店頭に置いて頂く説明書きのPOPも、手作りしてみましたよ。
工作楽しかった〜。
お店でどうぞご確認くださいね。

長くなりましたが、どうぞどうぞ!よろしくお願いいたします。

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作業場兼自宅を撮影して送ったり。
うまくゆくとよいのですが。
奥の鹿写真はフェルトユニットの毛マニアさんの作品集。
いいっす。

自分の場合、作品をつくる部屋の呼び名は「作業場」っていうのが一番ふさわしい気がします。アトリエといえるほど洒落ているわけでもなく、工房というのもちょっと違う。生活感がある方が好きだし、作為のない部屋というのに憧れる。
うちは「へんなプラスチック小物を置かない」だけがルールです。

それはさておき、いつかは「スタジオ」という呼び名が似合う場所で作品をつくりたいな。

お知らせ更新しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

赤い実

2011.9/14

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友達にほおずきを貰いました。とても大きくて、立派なほおずき。
夜長堂さんセレクトのデザートカップに入れて、秋を楽しもう。
デッサンもしようかな。

子どもの頃、近所に住んでいた親戚のおばあちゃんによく、ほおずきでつくる笛の作り方を教わりました。つくるのも鳴らすのも結構むずかしくて、一度も上手につくれず鳴らせずだったなあ・・・

夏の日

2011.9/12

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おしらせ

2011.8/31

carbonさんの姉妹店8HATIで、9月11日より「CORANDA(コランダ)展」が始まりますよ。

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オランダの雑貨とインテリアのアイデアの展示です。
詳細はこちらをどうぞ。

初日の11日には、オランダのお菓子、あつあつのストロープワッフル(私も大好物!)の販売、大工さんと鏡をつくるワークショップもあるそうです。
この機会にぜひ、遊びにいらしてくださいね。

ところで、「もののけ姫はこうして生まれた。」という長い映像を見ています。ものをつくる人にとっては、とても参考になるお話がたくさんあって、「うお〜。」ってなります。

下鴨神社で古本市が始まると聞き、「なかなかいいよ」と仰る人が居たので、それは行ってみたいなあと思っていました。今日は羊毛を買ったので、ちょうど帰り道に下鴨神社前を通ったのですが、先日自転車の鍵をなくしてしまい、修理に行かなければならず、横目でちらちら見ながら通り過ぎました。雨上がりの神社前は、しっとりと涼しく、湿気もたっぷりで、そばを通るだけでとても気持ちよかです。髪の毛うねうね、も気にならないくらいの心地よさ。

月曜日に忽然と消えた鍵はいくら探しても見つからず、仕方なく大きなペンチに似た鍵壊しを自転車屋さんから借り、ぐりぐりとねじって壊しましたが、とても胸が痛かったです。いや、本当に痛かったのは自転車です。今日、しっかり直してもらい新しい鍵をつけたので、もうなくさないようにしよう、大事に使おうと思いました。帰ってから、自転車をぴかぴかに磨きました。
いつも行く自転車屋さんは、今乗っている自転車を買ったお店でもあります。なんとなく入って買ったのですが、スタッフの方が皆親切で、感じも良くて、サービスもさりげなくきめ細かい。
今日も、お支払いをしたあと「ついでにタイヤの空気も入れてもらえますか?」と言ったら「もう入れときましたよ」、と。すばらしい。素敵。

そして、総出で鍵を探してくれた人達、気にかけてくれた人達、みんなありがとうございます。

私の足、相棒。これからもよろしく。
キーホルダー、付けてあげなくちゃ。

今日買った羊毛、いつも使っているものと、新しく取り入れたいと思っているフェルトバッツのカラクルサンド、という色を購入しました。名前が可愛い。色も可愛い。フェルトバッツとは、シート状になっている羊毛で、毛を一回一回ちぎって層にしていくより、使いやすいかな?と思っています。色も、いろいろあるし。ちぎるのも、だいぶ手早いつもりですが、それよりもっと早くできるかな。しかも素敵な感じに。なるといいな。

棚の中のものを入れ替える。
本がむちゃくちゃ増えて、どうしようもなく飽和状態。
厳選して買ってはいるものの、どうしても増えていくのが本です。棚を新しく買っても置くスペースがない。手狭になっています。配置など工夫して、何とかならぬものか。今の部屋の持つ空気が、とても気に入っているのです。それか、ここと同じ雰囲気の、古いけれど鉄筋で、ちゃんとメンテナンスがされて綺麗で、住人も出会えば挨拶し合って、すっと四角い感じで、ここより広い所ないかな。
作業机も大きいのを置きたい。織り機もいずれは置く予定だしなあ。
夢はふくらみます。
ゆえに。

10月までの制作予定が埋まりました。
うふふ。嬉しいです。
また順を追ってお知らせしていきます。
今お届けしている作品たちについても、引きつづき、よろしくお願いいたします。

手を動かすことについては、すききらいとか、たのしいたのしくないとか、そんなことは最早関係がないし、あまり考える意味がない。
やるかやらないか、それだけだと思います。

今日食べたタイカレー、とても美味しくて倒れるかと思いました。さわちゃん、食べましたよ!

The Elfin Knight

2011.8/4

創作意欲をかきたてるもの。
自分の中にある気持ち、その時々の気になる色、たくさんの緑、植物、水、写真、洋服、音楽、好きなひとたち。ダイレクトに作品につながるもの、想像が膨らんで作品になっていくもの。

ちょっと前まで三国志演義にはまっていました。もともとはNHK人形劇の三国志ファンでした。今回はまっていたのは、去年、中国で放送されていた全95話のドラマ版です。
あれこれ知略を練り、駆け引きをし、戦い、ときに手を組み、また裏切り、物語が進んでいくのが面白かった。悪者として描かれる事も多い曹操という人物が好きになり(演じた役者さんが素晴らしかった)、衣装もセットも豪華で、とても見応えがありました。特に足首まである長い着物を羽織ったような上着が美しかった。

今は、スカボロー・フェアという曲に興味があります。
サイモン&ガーファンクルが歌っているのが一般的には有名なのでしょうか?
母の影響で昔から知っていた曲ではありますが、最近になってスカボロー・フェアの歌詞の不可思議さから色々調べて、元々の曲といわれている「イザベルと妖精の騎士」に出会い、いろんなカバー曲を聴いて、歌詞の意味や、これらの曲を歌い旅していた吟遊詩人たちを思い、いい曲だなあと感じています。

同じジャンルの作品(フェルト作品や雑貨、染織作品など)より、ちがうジャンルのものに触れる事で、創作意欲がかきたてられます。私はオタク気質があるので、こういった、今興味あるものについてお話するのが好きですが、実は実際は人に話したり、あまりしません。魅力をうまく言葉で伝えられないのです。いや、もしかしたら、話す相手を間違えているのかもしれない・・・。いや、人と話すのが何だか苦手なのです。そんなときもあります。

no title

2011.7/30

制作が一段落ついて、今日はすがすがしい休日を過ごしました。
床に転がってお昼寝なんてしたりして、幸せでした。
パワーフード、炊きたてのご飯もたくさん食べました。
おやつはドライフルーツのなつめやし。
どちらも、元気が出る食べ物です。
体質に合ったもの、体がほしいと感じる食べ物を、素直にとっています。

毎日何かしらやっているので、夜にはくたくたになっていますが、半身浴を一時間すると、おどろくくらい疲れがとれて体が軽くなります。もう、毎日の欠かせない日課になっています。

秋からの作品のあれこれを、やっていく前のひと休み。

若い頃のように、気合でやっていく制作から、体を整えて、淡々と取り組む制作へとかわっていきました。気のせいかもしれないけれど、作品がはなつパワーも変わってきました。芯がしっかりしたものになって来ていると思います。かわらないことも大切だけど、かわる部分はどんどんかえていきたい。