時間の中に漂う猫のしなやかな体を妄想する
2009.4/29
さあ、今日から
展覧会がはじまるよ。
1日(金)にお邪魔する予定です
今回は「在廊」ではないので
偶然お会い出来たら お会いしましょう
雨音を聴いています
雨の降る音を聴くのが好きです
(今現在は降っていませんが)
だからときどき雨音の音源をBGMにします
自分の家にいて 急ぎの予定がなくて
読書をしたり文字を綴ったり
あれこれ作品の試作や研究をしているときに
雨音が聞こえると最高
とぽとぽとコーヒーを落としていたくなります
こういうゆっくりとして確実な時間の蓄積が
作品を創り出す源になっているのかもしれません
自分の今の状態をちょっといいなあと感じている時に
「今あなたはいい感じだよ」と
言ってくれる人が居たり
人からの親切をもらったりすると
外からもいい感じに感じてくれている様で
嬉しいよね
と、友人からのメールを読んでいて共感しました
それはきっと、味方の存在。
私が言えた立場ではないですが
皆が愉快に日々過ごせる事を心から願っています
あなたたちがそうやって過ごしているから
私は元気でいられるのです
いつもバカな事ばっかり喋って、
大切なことはほとんど話せない私ですが
実はそんな風にも思っているのでした
しかし大抵はバカな事ばかり考えています
すみません
あー
美味しいご飯が食べたいなあ
猫とも暮らしたい
ニャオス