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ヒロタが綴る日々の出来事

アルパカパカ

2017.11/4

天体観測展、冬のおくりもの展、いちのいちグランスタ丸の内展催事の追い込み前の、ウェブショップの新作制作日。大学の先輩から受け継いだ大量のジャコブがなくなったので、アルパカのストックを使って試作してみた。ウールを混ぜなかったけれど羊毛と同じくらいしっかりと縮むし、ぬめり感のある質感に仕上がって面白い。素材はちゃんと聞くとごまかしなく答えてくれる。

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夜の博物館展、終了いたしました。

「心臓のブローチ」完売しました。
本当に本当にありがとうございます。

「技術がないとできない造形で、私ならではの表現でとてもよかった」と店主さまに言っていただき、結果もあわせて本当に作ってよかったなあと思います。思いがけないご褒美のように言葉で伝えていただけると勇気が湧いてきますし、励みになります。
お問い合わせもたくさんいただきましたので、今後も引き続きJAMPOTさんとJAMPOTさんのウェブショップで心臓ブローチを取り扱って頂くことになりました。とても手間のかかる作品ですので少々お時間をいただきますが、納品について詳細が決まりましたらお知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします!
神保町いちのいち池袋店さまに続き、11/17からはいちのいち多摩センター店さまにて単独出店の催事が始まります。本日大量の作品たちを無事発送しました。今回も盛りだくさんで130点あまりお届けしています。作品ラインナップはまた近日中にお知らせいたしますが、注目作品はお正月のお鏡餅(大・小)。昨年末にウェブショップで受注を行いご好評を頂いたアイテムでしたので、いっちょたくさん作ってみようかなと思いまして。気に入っていただけるといいな。
神保町いちのいちさまとのお取引はここ2年ほどで、毎回たくさんの作品を作らなければならないのでものすごく鍛えられます。数をこなすっていうことはそれだけ技術が上がるということ。大きな出会いのひとつです。
ウェブショップにて、お客様から感想と届きましたメールをいただくことが増えてきました。一言一言がとっても嬉しいです。もちろん、さらりと買ってさらりとお届けする便利なツールとしてウェブショップを気軽に使っていただければ、と思っていますが、改めて言葉で感想を頂けてわかることがとても多いです。ありがとうございます。
ただただ作品をつくる日々。この日々を続けて続けて、どこに行けるんだろう。立派な目標も目的もなく、なくてもよくて(あるとしても内緒で)、何がしたいのかといえば「つくっていたい」。そして好きな人たちと心地よい時間を過ごす。
私もまた、まっとうに生きようとした結果真面目に生きることをやめたのかもしれない。

 昨日10/23(月)の午前にお花のブローチについてお問い合わせいただきましたお客様。お送りした返信メールがこちらに返ってきてしまいました。もしこちらをお読みいただけましたら、恐れ入りますがご連絡のつくメールアドレスをお知らせいただけますよう、お願い申し上げます。

no title

2017.10/23

先週はずっと雨が降り続いていて、昨日は台風らしい台風もやってきてクライマックスの様相だった。今日はウェブショップにクッキー&ビスケットとオバケのブローチをUP。ハロウィンシーズンにやりたかった作品たち。クラシカルな雰囲気が漂うロシアケーキのブローチは自分用も作ったほど大のお気に入りで、ずっと作りたかったものリストに入っていたもので、ようやく形にできてよかった。大好きなお店の人から「バラのよう」と言っていただけて嬉しかった。
先週はひたすらお鏡餅を作っていた。ハロウィンもクリスマスもこれからだというのにお正月準備だ。来月のいちのいち多摩センター店さま催事に並ぶ。お正月の準備に、または年始の贈り物にぜひぜひ(昨年はプレゼント用とご自分用に買い求めてくださる方が多かった)。
繁忙期と雨続きでちょっぴり不調になった身体は本日のメンテナンスで持ち直した。今週は晴れが続くそうなので締め切りを前にして少しほっとしている。からりと晴れれば気分も調子も良く、雨の日や寒い日は微妙。暑ければ微妙。季節の変わり目も微妙。にゃんだかなあと思いつつも付き合っていかないといけないので大事に使おう。自然の天候にぴったり寄り添うかのような身体もまた自然のものなんだなあと思えば、それもまあいいかもという気持ちになったりもする、時もある。
いちのいち池袋店さまの催事も無事終了。たくさんの方に作品をお迎えいただけたようで胸をなでおろした。三省堂書店の皆さんにもいろいろ細やかなお気遣いをしていただき、おかげさまってこういうことだなあ、喜んでいただけるようにもっと作りたいなあ、とまた思う。

ねこブローチのワークショップ、無事終了いたしました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございます!

AVRILさんでワークショップをさせていただくのは5回目くらいになるのかな?何度かショップを移転されていて、ワークショップは京都三条のSACRAビル時代からお世話になっています。今回は一乗寺に移転してから初めてのことで、さらに一乗寺店ではなく恵文社さんでの初めてのワークショップで、どんな感じになるのかなあ?とドキドキしながら。ふたを開けてみれば、初めましての方から遠くから駆けつけてくださる方まで、皆さんとご一緒できてとても楽しい日となりました。(ういろうバー、かわいかった!)
1匹1匹、全然違う表情。世界でひとつの猫たちができあがりました。

ニードルフェルト、楽しんでいただけましたでしょうか?
ご自宅でも作りやすいと思いますので、これからもちくちくニードルフェルトを楽しんでいただけたら嬉しいです。
そしてAVRILのみなさまには今回もたくさんお世話になりました。
どの催事も一人ではできないものです。ありがとう。

そして1日カフェのお菓子をたくさん作ってくれたCYNARさん。味やセンスはもちろんのこと、芯があって一人でたくさんの数を作れるそのガッツに惚れてお願いしました。お声をかけてよかったです。やまのはさんの美味しいコーヒーと一緒に私も楽しみました。

次回は未定ですが、また機会があればぜひ。

ひとつひとつ

2017.10/11

ワークショップ&リトルショップの発送、無事完了。
つい先ほどまでブローチを仕上げ、台紙を作ってと作業をしておりました。間に合ったー。ギリギリの理由は、どうしてもオバケを作りたくて、どうしてもオバケが必要だったから。「うまく言えないけど必要。」という感覚。作れてよかった。

今回のワークショップは、私が初めて就職したAVRILさんの25周年記念イベントの中で参加させていただきます。案内状にもある通り、25年という時間の中で糸が繋げてくれた嬉しいお仕事であると同時に、時間が経つのは本当に早いなあ、と。
昨日はオーダー作品をお届けにあがった先で素敵な方に出会いました。「ヒツジフエルト縮絨室の名前ではよく見かけていて覚えていた」とのこと。嬉しい。自分が生きていることで、会おうが会わなかろうがいろんなところに影響を及ぼし合っている。さらりと流れていくご縁もあれば繋がり続けるものもあります。知らないうちに。そんなこともあるから、今日もコーヒーを淹れて、旬の果物を食べて(今日は奈良の柿でしたよ)、掃除をして仕事をするのでした。

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裏と表で表情が違う、切りっぱなしのフリルレースコースター

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オバケのブローチ

13日のワークショップの日、1日限りのリトルショップをオープンします。上記のブローチをお披露目しますので、ワークショップと合わせてお楽しみくださいね。平日の1日だけなのが本当に申し訳ないのですが、ご都合がつきましたら何卒よしなに。

今回のリトルショップはもともとクッキーブローチだけの予定でした。が、少しでもいいからオバケをお出ししたくてギリギリまで粘りました。もうすぐハロウィンだもの。ちょっとだけつくれたオバケはすごく小さいブローチで、ワンポイントとしてかわいい気がする、と思っています。

やりたいことはたくさんあるし、「こんなのできたから見て見てー」「ぜひお迎えして使いこなしてー」「プレゼントにもいいと思うんだー」や「参加して作ってみて欲しいなあ」という欲はあったりして、そういう欲を、恥ずかしがらないでどんどん出していけるように。

いよいよ今週の金曜日と迫ってきて、ワークショップの道具や素材を揃えたり、作品を仕上げたりしながらだんだん楽しみが増えてきました。

文月のころ

2017.7/9

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色とりどりの土星をバッグチャームにしました。

七夕の日にスタートした天体観測展 at JAMPOTに新たに納品した新作です。
連日盛況で整理券の発行や順番待ちなどお待たせしておりますが、その分見ごたえのある催事です。天体観測展、気になっている方は、一度は足をお運びいただければと思います。

作品を作ることで、催事に参加することで、季節を意識することができている。
来年の7月7日、わたしはどこにいるだろう。

先のことは誰にもわからないからこそ希望がある気がするのだ。
後悔のない選択と行動を。

まっすぐ

2017.7/4

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夏のコースターたちのオーダー制作中
ホワイトチョコドーナツ、レモンと桃のツインドーナツなど

きらりと光る朝はくる。

ザ・クイズショウは第一シーズンも第二シーズンもどちらもよい。
第一シーズンの終盤、戸次さんのドリームチャンスが一番のハイライト。

阪急百貨店での天体観測展、無事終了いたしました。
お越しいただき、お買い上げくださり、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
作家のみなさま、JAMPOT・Guignol店主のお二人、百貨店のスタッフの皆様にも本当にお世話になりました。みなさん一人ひとりのお力が大きなうねりになって、前回以上の大盛況となったのだと思います。阪急イベントのレジェンド更新、おめでとうございます!
また、SNS等で告知にご協力いただいた方々もありがとうございます。

実店舗のJAMPOT・Guignolで行われる天体観測展の後半戦は7月7日の七夕から始まります。現在、納品準備を進めています。こちらも引き続き、みなさまのお越しを心からお待ちしています。
土星のバッグチャームのカラーバリエーションを増やしたので、またお知らせしますね。

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ウェブショップにUPしています。こちら、ヒツジフエルト縮絨室にも皆様のお越しをお待ちしております。
瞳に天然石を使うこと、そして何時間もかけてしっかりとかたくフェルト化させることで、丈夫で長持ちする作品をと考えて制作しています。使わなくなってもお守りとして持っていられたり、人に受け継いでいただいたりと「アンティークになっていく作品」を目指していて、ぜひぜひ実物を手に取っていただければ。

理科系雑貨研究所
阪急百貨店うめだ本店10階にて本日よりスタートしました。
天体観測展と同じ場所で、アイテムはガラリと変えてお届けしています。「硬質なフェルト」を表現しているシープ鉱石ブローチ、好評いただいている球根ブローチ、幸運のシンボルとも言われる双葉のオブジェstrange plantsなどなどお届けしています。上記リンクより作品ラインナップをご覧くださいね。

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作り手の自分ができることって、作品を作ってみなさんにお届けすること。お客様にアイテムを買っていただくこと。そのために、自分が「いいな」「作りたいな」と思えるものを自信を持ってお届けしたいと考えています。自分に(=作品に)自信を持つってなかなか難しいことで、年に1回ちょこっと思えればいい方かも?だからこそ、「自信を持って」とあえて言葉にして、ハードルを上げていくスタイル。笑

近年はご依頼を頂いて催事に参加したりすることがほとんどです。自分を信じてご依頼くださる方々のために、会場やウェブショップという舞台を用意してくださる方々のために、お客様に喜んでいただいてお買い上げいただくために、自分のために尽くしていくだけ。一人でやっていても、人の存在がものすごい力になっています。いつも、本当にありがとうございます。まだまだお返しができていませんが、これからもがんばろうと思います。ウェブショップ、催事共々、どうぞしくお願いいたしますね。