食べる猫ブローチ、ウィスカーパッドの変化。
谷玉にゃんにゃんウォーク(ハーフ)vol.12が始まりました。
初日の夜に会場のwarble 22yaさんに立ち寄り、私もネコ作品をお買い物してきました。さっそく猫のキーケースがいくつか旅立ったとのこと。お買い上げいただきありがとうございます!うれしい。ブログやSNSでもたくさんご紹介いただいています。
谷玉にゃんにゃんウォーク(ハーフ)vol.12が始まりました。
初日の夜に会場のwarble 22yaさんに立ち寄り、私もネコ作品をお買い物してきました。さっそく猫のキーケースがいくつか旅立ったとのこと。お買い上げいただきありがとうございます!うれしい。ブログやSNSでもたくさんご紹介いただいています。
なぜ創り続けるのか、その訳が未だによく言語化できないまま、それでも創作活動することには迷いなく。自分でも不思議です。好きとかやりたいこととか情熱、そういったものは長く続けていくうちにだんだんとなりをひそめていきました。そういったものを通り過ぎて、戻るには遠くまで来すぎたとか、もはや続けるより他ないとか、これでご飯を食べているからとか、字面でみるとポジティブとは言い難いように感じるけれど、わたしは美しいもの(=丁寧な手仕事)、「美しいと感じるもの」に殉じます。
とはいえ、答えがないから続けられる。答えがわかっちゃうとおもしろくないし、結局わからない、というのが正解に近そう。受けて立つ。
各SNSでも日々作品を更新しています。今参加している催事のことを中心に投稿しているので、よかったらご覧くださいね。ゴールデンウィーク、晴れの日にも恵まれるようです。ぜひ谷六へ遊びにいらしてください。
twitter(Ryoko Hirota)
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