いつまでたっても追いつけない
勿論追い越せない
でもだからこそ、価値がある
大丈夫だ、平気だと呪文のように唱えながら
わたしはひとり、この道をあるく てくてく
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夏バテしていた蚊たちが、涼しくなったことで息を吹き返し、今刺されまくっていますわたくし。子供の頃から、私の血は美味しいらしいのです。
藤田喬平さんの飾筥が、私の頭を離れません。
私の知らない美しいもの、素晴らしいものが沢山ある。
この事実への喜びと絶望とを同時に抱えながら、私は続けていくのだろう。