ヒツジフエルト縮絨室 - 京都のフェルト作家ヒロタリョウコ
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ヒロタが綴る日々の出来事
1951年、バイロイト
2009.3/19
制作と、それから日々の最中に
1951年ドイツ、
バイロイトでのフルトヴェングラー指揮「第九」
ぶっ通しで聴きました。
74分42秒。
泣けました。
ベートーヴェンがもっと好きになりました。
必ず泣きそうになる箇所があるんですが、
今回も例にもれずでした。
そして、良いデッキが欲しくなりました。
いや、前から欲しいのですが。
指揮者によって解釈が違うから、
他の第九も聴いてみたいです。
京都も桜の開花宣言が出た様です。
今年も春がやって来るのです。
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