第10回クマの集会が無事終了しました。ご来店、作品のお迎え、そして心を寄せてくださったみなさまもありがとうございます。昨年のクマの集会で作品をお迎えいただいた方が今年のクマをお迎えくださったり、嬉しいお声をいただきとても力になりました。プリンを買ってお祝いしました。また動物たちをつくろう。
8月も次の制作であわただしくしていたら、気づけば9月に入っていました…。年々、時の流れがあまりに早く感じられます。9月に入ったら、あっという間に年末になっちゃうんだ…私知ってる…
というわけで、9月19日からは毎年参加させていただいている「夜の博物館」がギニョールにて始まります。心臓、肺、胃、鉱物、骨などいろんなものをモチーフにして毎回お届けしていますが、今年のテーマは鉱物と決めて制作しました。夜博での鉱物新作は2年ぶりとなります、おそらく。鉱物モチーフは結構前から挑戦していて、前回でかなりアップデートできたのでは、と自分の中で感じたのですが、まだまだ新しい表現ができるといいな、と思って取り組みました。今まで生きてきた中でかけられた言葉にはわたしの心に深く残るものがいくつかあります。その中の1つが、大学の教授の「フェルトの概念が変わるような作品をつくれたら面白いよね(といった意味合い)」です。羊毛ってこういうもの、こういうイメージ、というものを超えた作品もつくれたら面白いよなあ、と思ってずっと心に残っていました。そしてそれはこういう形となってこの世界に現れました。2026年バージョンの、羊毛で硬質なものを表現する楽しみや面白さが伝われば嬉しいなあと思っております。近日中に作品の紹介をNewsの夜の博物館ページにUPしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
