あわただしい日々の癒しはありますか?
私には、その時々でマイブームがあります。
今は、いわゆる乙女ゲームの薄桜鬼に夢中。
新撰組をモチーフにした作品で、もともと司馬遼太郎が新撰組を描いた「燃えよ剣」「新撰組血風録」が好きなこともあいまってハマりました。(ゲームはまったくやらないのに)
原画絵師のカズキヨネさんの絵の美しさ、男の生き様を描いている所、乙女ゲームならではのツッコミ所、もろもろ含めて楽しいです。
少し前に、壬生へ行ってきました。新撰組と縁のある八木邸。
沖田さんが腰掛けてたな、とニヤニヤしちゃった井戸。
斎藤さんと沖田さんが手合わせしていたのは、壬生寺の前であってたっけ?
幕末の京都には、時代の大きな転換期という独特の緊張感があったと想像でき、佐幕派・攘夷派それぞれの人々の考えや行動に興味があります。新撰組もこの時期だからこそ活動できた人達で、その特異な部分に惹かれます。実際の歴史とフィクションは大きく違うことも含めて、それぞれを単なる好奇心と趣味で勝手に考察しています。
その後は四条河原町までてくてく歩き、作品の撮影に使うスタイリング用の雑貨も仕入れて、いい気分転換になりました。
今日は、次のオーダー作品にとりかかっていました。
数が多めなので気を引き締めて。いい色味、出すぞー。
斎藤さんと沖田さんが手合わせしていたのは、壬生寺の前であってたっけ?
幕末の京都には、時代の大きな転換期という独特の緊張感があったと想像でき、佐幕派・攘夷派それぞれの人々の考えや行動に興味があります。新撰組もこの時期だからこそ活動できた人達で、その特異な部分に惹かれます。実際の歴史とフィクションは大きく違うことも含めて、それぞれを単なる好奇心と趣味で勝手に考察しています。
その後は四条河原町までてくてく歩き、作品の撮影に使うスタイリング用の雑貨も仕入れて、いい気分転換になりました。
今日は、次のオーダー作品にとりかかっていました。
数が多めなので気を引き締めて。いい色味、出すぞー。