兎って、けっこう手足伸びるよね。逃げ足もめちゃ速い。
お知らせ更新しました。
フクダロングライフ×carbon 1day shop "carbon、春の遠足"に参加します。
全身バージョンのブローチは、全体のフォルムのバランスを見ながらを造形していくのが面白い。
作品談義は楽しい。
長く作家活動をしている人たちにはいろんな人がいて、変わらない雰囲気の作品を創り続ける人、著しく変化していく人、の2種類がいるのかな?という話をしました。
私はどちらかというと、変わる方だと思います。もともと飽きっぽい所もあるし、"理想のもの"を追いかけながら制作し続けている所もあります。
ぼんやりとした"理想のようなもの"を、実際の作業でクリアにしていく。が、「もっともっと」とも思うから、「ここでやめよう」とならないのでしょう。
昨年デビューした動物シリーズのブローチも、たった1年弱の間に変化している。初期と今との写真を比べると一目瞭然で、面白い。単純に数をこなしていって上手になっているとか、表情のバリエーションに幅が出来ているとか、いろいろと気づきます。
全身バージョンのブローチは、全体のフォルムのバランスを見ながらを造形していくのが面白い。
作品談義は楽しい。
長く作家活動をしている人たちにはいろんな人がいて、変わらない雰囲気の作品を創り続ける人、著しく変化していく人、の2種類がいるのかな?という話をしました。
私はどちらかというと、変わる方だと思います。もともと飽きっぽい所もあるし、"理想のもの"を追いかけながら制作し続けている所もあります。
ぼんやりとした"理想のようなもの"を、実際の作業でクリアにしていく。が、「もっともっと」とも思うから、「ここでやめよう」とならないのでしょう。
昨年デビューした動物シリーズのブローチも、たった1年弱の間に変化している。初期と今との写真を比べると一目瞭然で、面白い。単純に数をこなしていって上手になっているとか、表情のバリエーションに幅が出来ているとか、いろいろと気づきます。