あきらかに無理ですが、見たいなー。
四月の展に向けた作品を試作しつつ、こつこつ作り溜めながら、新作の準備のために&趣味で、Newton別冊"大宇宙ー完全版ー"をみています。
宇宙のことを考えるのが好きなので、オールトの雲とか、ベテルギウスとか、カイパーベルト天体とか、ついついいろんな記事を読み込んでしまう。宇宙にまつわる言葉そのものの響きも好きなのです。
春らしい意匠を工夫したり、みなさんが気に入ってくださるような作品をつくることはとてもわくわくするし、自分がやってみたい作品に取り組むのもわくわくします。
定番のポシェットも、改良を加えたりしています。せっかく"縫い目のない立体をつくれる"のがフェルトなのだから、それを活かしたものづくりを。昨日試作をつくり修正して、今朝乾いたのを見てみたら、けっこう良い感じになったのでは?と思っています。地味な部分なのですが、とっても大事なところ。