Blog

ヒロタが綴る日々の出来事

no title

2009.1/17



制作と打合せ。
試作を観てもらう。
制作に於いて非常にナーバスになっていたのだが
褒めてもらえたのでちょっと勇気が出た。
単純なのだ。

必要とされようがされまいが、
表現者であることに変わりはないけれど、やはり、
必要とされている場所でがんばりたいなあと思う。
作品を創ることで、外の世界と繋がることが出来るのは
幸せなことだ。