言葉がとまるとき
2008.9/3
8月は慌ただしい日々と出来事に追われ、走り抜けていきました。
ここにも何を書けば良いのかまったくわからなくなっていました。
テンポも話のスピードもゆっくりで 普段から「のんびり生きたい」
と思っている私ですが、実際はそうはいかない現実があります。
今日もらった友達からのメールの最後に、
「身体に気をつけてあまり無理しない(それが無理な話)ように
頑張って下さいね。」
という一文があり、括弧の部分に笑ってしまいました。
話は変わってスピッツの「桃」名曲ですね。
延々とリピートしながら作業をしていました。
もっさんも元気に成長していてとうとう葉っぱのくるりが解けました。
日々はちゃんと流れているのです。